当ブログのコンテンツにはプロモーションが含まれている場合があります




下手すりゃずぶ濡れ!失敗しないウェットヘアのコツとスタイリング剤3選




ウェットヘアが流行中

引用:http://www.excite.co.jp

少し前からウェットヘアが流行っていますよね。

ウェットヘアとは名前の通り濡れているようなツヤ感のあるスタイルの髪型、またはヘアスタイリングのことを指します。

濡れている質感が色っぽく魅せる効果があるのでおフェロ感が出ると評判♡

ボリュームダウンの効果があることやうねりがキレイに表現できることを考えると、膨らみやすいくせ毛の人にうってつけかもしれません。私とか(どうでもいい)

スポンサーリンク

スタイリングにはコツがある

トレンド感と色っぽさ満載のウェットヘアですが、スタイリングのコツを知らないと頭を洗ってない人っぽくなっちゃったりずぶ濡れ感が出てしまうのも事実・・・

せっかくのウェットヘアでおフェロ感を出そうと思ったのに、不潔とかずぶ濡れとか、お風呂に入ってないと思われるなんて由々しき事態!

というわけで今回はウェットヘアのコツついて調べてみました!

スポンサーリンク

ウェットヘアを作るコツ3つ

・ウェット感を出そうと頑張りすぎない

せっかくだからウェット感を分かりやすくだそう!と頑張り過ぎちゃうのはNG!

頑張りすぎるとウェット感じゃなくてびしょ濡れ感がでてしまいます。

ウェットヘアとは言いますが失敗しないためには「セミウェット感」くらいに抑えるのがベターです。

・全体に付けない

お風呂に入ってない感が出てしまうのは髪の毛全体がウェットになってぺたんこになっているから。

特に頭のてっぺんや前髪がウェットでぺったりしていると一気に不潔な印象に・・・

ショートヘアの場合はボリュームや動きが出しやすいので根本からウェット感が出ても大丈夫かもしれませんが、ロングヘアの場合は全体だとちょっと難しいです。

なのでショート以外は毛先や顔周りといったポイントでウェットヘアを取り入れると失敗が少ないのでオススメです。

髪の長さにかかわらず前髪は避けるのが無難かと思います。

ウェットヘアを作るスタイリング剤3選

ミルボン ニゼルジェリー

ピンクのMを使っています。
ウェットヘアのスタイリングには欠かせない品です。
ほどほどセット力もあるので、オイル+ワックスのような手間もなく、ベタベタもしなくて良いです

引用:http://www.cosme.net

ピンクのMを使用しています。やはりミルボンの商品は匂いが良い!
そしてベタつかない!手に残らない!
ウェット感の持続も断然良いです。

引用:http://www.cosme.net

ザ・プロダクト ヘアワックス

流行りのウェットヘアにも使えます。
オーガニックなので安心して使えるし、コスパも良いのでとってもお気に入りです。

引用:http://www.cosme.net

髪を切ったのを機にウェットヘアに挑戦しました(^_^)
プロダクトもヘアワックスですが手に伸ばすとオイル状に変わるので
ベタつきもないですし
肌や爪にも使えるオーガニックのものなので
手を洗わなくてもOKなので気に入っています!

引用:http://www.cosme.net

ファイン化粧品 クールグリースG

ウェットヘアにしたくて辿り着きました。
ほどよいキープ力と濡れ髪感で
しかも洗い流しやすくかなり気に入りました。

引用:http://www.cosme.net

ウェットヘアにしたいときに使用。
水溶性なので落とすのは簡単です。

引用:http://www.cosme.net

トレンドのウェットヘア、ぜひ挑戦してみてくださいね♡

スポンサーリンク

関連コンテンツ
 

関連記事とスポンサーリンク

いつもシェアしてくださりありがとうございます♡

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローもぜひ♡

このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: フィードが見つかりません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。