再現できなければゴミ。

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じつは私、「とある部分」が他のスタイリストとはまったく別物です

何かと言うと、他の人に比べてすごく「理系的な」考え方だということ

 

 

理系、と聞いて「とっつきにくい」と思われたかもしれません

別に化学式の話をするわけではないので安心してください(笑)

 

 

「理系的な」考え方の特徴とは、「再現性にこだわる」ということなんです

 

あまり知られていませんが、「科学」という言葉は「再現性のある魔法」という意味です

豆知識なんで覚えておくと自慢できますよ(笑)

 

 

 

ファッション、と聞くと一般的には何かこう、

センスだとかデザインだとか、才能だとか、抽象的なイメージがありません?

 

 

あと、

「この服はこのデザインが〇〇だから素晴らしくてよ!だからこのようにスタイルよく見えましてよ!」

みたいな、業界用語使って上から目線で話してくるアパレル業界の人とかね

 

 

 

まあイメージだけじゃなくてこういう勘違い業界人は実際多いんですが

 

というか才能も何もないくせに「自分は特別!」と思い込んでるイタい人がほとんどっていう

(コレ、内緒にしてくださいね(笑))

 

 

 

私ね、こういう人達が大っきらいなんですよ(笑)

 

何の再現性もないし、理論の「り」の字もないしょうもない話する人ってアホでしょ

 

 

 

私はこういう抽象的なタイプではありません

もっと現実主義で理系的な考え方をします

 

もしかしたらアパレル業界の中でも異質の存在かもしれないですね

 

 

 

何回も言いますけど、再現性が大事なんですよ

再現できひんことは学ぶ価値なんかないですからね

 

 

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・結果が出る理由

 

ところで、身長149cmしかない私は、なぜ実際より背を高くスタイル良く見せることができるのか。

 

それは、再現性にこだわるからです。

 

 

何回でも再現できるから、さまざまな種類の服でも同じ結果が出せるということ

つまり、いろんな服を着ても「実際より背を高く、スタイルよく見せる」という結果が出せるのです

 

 

私が使う知識やテクニックは、誰でもカンタンに使えるものばかりです

というかそうじゃないと再現できないですし(笑)

 

 

なんでカンタンなのかというと、理解できるからです

理解できないことは人間、やる意味が分からない→覚えられない、できないになりがちです

理解できるから、どうすれ良いのか分かるし、できるんです

 

 

 

何回も言いますけど、カンタンです

 

カンタンだからこそ誰でも使えるし、誰でも同じ結果、

つまり誰でも背を高く、スタイル良く見せることができるというわけです

 

 

・まとめ

 

・再現性がないなら学ぶ価値のないゴミ

・ファッション=抽象的とは限らない

・実際より背を高くスタイル良く見せることができるテクニックがある

 

 

こういう考えのスタイリストは、アパレル業界ではやっぱり異質かもしれません(笑)

 

抽象的なイメージが強いファッション業界でも、こんな理系的なスタイリストがいるってことでした

 

よかったら参考にしてみてください

 

 

 

P.S.

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